KOUTA SUGIURA(こうた・すぎうら)
杉浦 広太|POWER WAVE GYM代表
杉浦 広太|POWER WAVE GYM 代表
「介護される前に、介護されない体をつくろう。」
健康とは、ただ病気にならないことではありません。
自分の足で歩けること。
好きな場所へ行けること。
大切な人と笑い合えること。
そして、何歳になっても夢や挑戦を諦めずに生きられること。
私は、その土台となる「健康」を、一人でも多くの人へ届けたいと思っています。
私の原点
私は6人家族の中で育ちました。
祖父、父、母、兄、妹に囲まれた、笑いの絶えない家庭でした。
決して裕福ではありませんでしたが、家族で過ごす時間はいつもにぎやかで、子どもの頃の私は人を笑わせることが大好きな、明るい性格でした。
一方で、生活は決して楽ではなく、お金に苦労する日々でもありました。
その経験から、「家族を安心して守れる力を持ちたい」という想いは、幼い頃から私の中に根づいていました。
人生最大の挫折
子どもの頃からの夢だった整備士になり、好きな仕事に就くことができました。
車を直し、お客様に喜んでもらえることが何より嬉しかった。
しかし現実は厳しく、生活できるほどの収入はありませんでした。
その後転職し、必死に働き続けましたが、人生最大の出来事が訪れます。
会社からの解雇でした。
家族の顔が真っ先に浮かびました。
「これからどうやって家族を守ればいいのか。」
その日は眠ることもできず、人生で一番涙を流しました。
でも、この出来事が、私の人生を大きく変えるきっかけになりました。
35歳で人生が変わった
35歳のとき、本格的に筋トレを始めました。
きっかけは、「かっこいい身体になりたい。」
そんなシンプルな理由でした。
しかし、変わったのは身体だけではありません。
自信がつき、考え方が変わり、生き方まで変わりました。
「人は何歳からでも変われる。」
それを、自分自身が身をもって証明できたのです。
その経験が、私の人生の使命につながっています。
POWER WAVE GYMに込めた想い
POWER WAVEには、「力の波」という意味を込めています。
人生には、誰にでも壁があります。
健康を失うこともあれば、自信を失うこともあります。
それでも、身体を整え、心が前を向けば、人はもう一度挑戦できます。
私はトレーニングを教えているのではありません。
健康を土台に、「もう一度挑戦できる人生」を届けています。
トレーニング、栄養、身体づくり。
そのすべては、人生を前向きに歩むための手段です。
私が目指す未来
日本は高齢化が進み、多くの人が介護を必要とする時代になっています。
だからこそ私は、
「介護される前に、介護されない体をつくろう。」
という想いを掲げています。
運動を特別なものではなく、生活の一部にする。
健康だから旅行へ行ける。
健康だから仕事ができる。
健康だから家族と笑って過ごせる。
そんな当たり前を、一人でも多くの人へ届けたい。
その想いで、POWER WAVE GYMを全国へ広げていくことが私の夢です。
最後に
私自身、決して順風満帆な人生ではありませんでした。
貧しさも経験しました。
挫折も経験しました。
解雇という人生最大の壁にもぶつかりました。
それでも私は、諦めませんでした。
だからこそ、今苦しんでいる人にも伝えたい。
健康はゴールではありません。
健康は、「自分らしい人生を生きるためのスタートライン」です。
何歳からでも、人は変われる。
私はこれからも、一人でも多くの人が健康を手にし、自分らしく挑戦できる人生を歩めるよう、その伴走者であり続けます。
POWER WAVE GYM 代表
杉浦 広太